ベビーエリアの遊具紹介

みなさん、こんにちは。

いつも、プレイヴィル安満遺跡公園へお越しいただきまして、誠にありがとうございます。

 

今回は、赤ちゃん専用ベビーエリアの遊具紹介をさせて頂きます。

 

プレイヴィル安満遺跡公園では、毎月テーマを決めて遊具展開をしております。

例年に比べると暖かい冬ですが、やっぱり寒いですよね。

そんな中、2月のテーマは『からだを動かそう！』です。

からだをいっぱい動かして温まりましょう！

 

遊具について少しだけ紹介させていただきます。

 

〇ボブルス

ボブルスは、置き方・乗り方・動き方によって様々な動きを生み出します。

乳幼児期の運動機能の発達を支える、腹ばい・ハイハイ・歩く・ジャンプ・バランスの5つの動きを体験でき、

遊びながらからだを動かすきっかけを作ります。

 

ゆらゆら揺れるゾウや体幹を鍛えるお手伝いをしてくれるチキンなど様々な種類があります。

遊び方がわからないな？という時は、ぜひ、プレイリーダーにお声かけください。

 

 

〇ベビーウォーカー

 

歩きはじめを応援する、安定感のある木製のベビーウォーカー。

ハイハイの姿勢からつかまり立ちがしやすいように、上下にバーがついています。

本体はずっしりと重量感があり(4.5kg)、後輪にくらべ前輪が大きく滑りにくい構造。

ハンドルに体重がかかっても後ろにひっくり返ることがないので、安心してつかまり立ちやあんよの練習ができますよ。

 

 

〇様々なボール

・ブーバブルーン

初めてボール遊びを楽しむ低年齢のお子様におすすめです。

風船より強度がありながらも、通常のボールより軽く、風船特有のフワフワした動きでスピードがゆっくりしていることから、キャッチしやすいのが特徴です。

幼い頃のボール遊びは、バランス感覚や視神経の発達に良い影響を与え、この時期に身につけた運動の動作は、

その後スポーツをする上での土台にもなると言われています。

カラフルで見た目もかわいい、ふわふわボールでぜひあそんでみませんか？

 

・しわくちゃボール

ギュッとにぎるとしわくちゃになり、すぐに元に戻る不思議なボール。

この肌ざわりは、ゾウの皮膚の感覚を再現したもの。ほどよい弾力があるため、繰り返し握ることで自然に握力が鍛えられます。

赤ちゃんの頃は、親が持って動かしたり、手で「ぎゅっ」と握り隠して「パッ」と離す「いないいないばあ」遊びをしたりと、

一緒に遊ぶのがおすすめです。

 

 

・フォローミー・ボール

光や音、思いがけない動きで赤ちゃんの好奇心を刺激し、触りたい！追いかけたい！という気持ちにさせるユニークなボール。

ボールのなかにはモーターが内蔵され、中央のスイッチを押すとモーター音が鳴りながら、

4色（赤・紫・緑・黄）に光りながら変則的に動きます。
一般的に投げたり転がすボール遊びとは異なり、目で追って楽しんだり、暗いところで光の変化で楽しめるボールです。

 

 

紹介した遊具のほかにも、さまざまなあそび道具をご用意しております！

一緒に元気いっぱい身体を動かしてあそびましょう。

みなさまのご来店を心よりお待ちしております。

 

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＜お問い合わせ＞
ボーネルンド　プレイヴィル安満遺跡公園
住所：大阪府高槻市八丁畷町12番3号　ボーネルンドパークセンター内
電話番号：072－668－3145
営業時間：10時～19時（最終受付18：30）【冬季期間（11月～2月）は10：00～18：00（17：30最終受付）
アクセス：阪急高槻市駅から徒歩10分/ＪＲ高槻駅から徒歩1３分
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